採用情報

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当事務所の採用情報をご覧頂き、誠にありがとうございます。
(69期司法修習生の採用は終了致しました。)

70期司法修習生の方は若干名募集しておりますので、ご確認ください。
中途採用の方についても引き続き募集しております。
 
興味・関心をお持ち頂きましたら、お早めに、ご応募下さいますようお願い申し上げます。
 

当事務所の特徴

「1つの分野を極めたい」という方に最適な事務所です。
 
当事務所は交通事故の被害者側に特化した事務所です。
取扱事件は、交通事故事件、労災事件、被害者参加としての刑事事件等、交通事故に関わるものが100%です。
訴訟案件では控訴、上告も辞しませんので、訴訟スキルを十分に身に付けることが可能です。
また、後遺障害が問題となる事案では、カルテ等の医療記録の読み込みが不可欠となり、医学的な知識も必然的に身に付きます。
交通事故事件を深掘りして、依頼者のために濃いサービスを提供しています。
 
(なお、将来的には、さらに1つないし2つの分野について、専門特化を予定しており、2~3分野に特化したブティック事務所となることを予定しております。)
 

皆様にご提供できる内容

 高度な専門性

当事務所は、取り扱い事件を交通事故に特化してしており、非常に多くの交通事故事案を取り扱っております。
事件を通じて、あるいは日々の勉強会を通じて、様々なノウハウが集積しており、特に後遺障害事案については、高度なノウハウが蓄積しております。
 

 豊富な経験

入所された場合、担当する案件、勉強会・情報交換会で取り扱う案件含めて、年間100件以上の交通事故事案に携わることができます。
一般的な弁護士が取り扱う交通事故事件は、年間数件程度ですので、1年在籍するだけでも、数十年分の経験を積むことができます。
 

 実力を養う機会

以下のとおり、事件を通じた指導の他に、実力を養う機会を設けています。
・週3回の事務所内部での勉強会(知識を養います。)
・月に1回の情報交換会(ノウハウ、経験を共有します。)
・各種セミナー講師(プレゼン能力、営業力を養います。)
・外部の勉強会、セミナーへの参加
 

こんな方を求めています

 話を聴くことの価値を理解しており、傾聴を実践できる方

当事務所の1つの特徴として、「依頼者の方の話にしっかりと耳を傾ける」ということが挙げられます。
相手の話をしっかりと聴くことは、相手と信頼関係を築く、最も初歩的かつ効果的な手段でもあります。
相手の話を聴くことの価値を理解して、さらにそれを実践していきたいという方を求めています。
なお、入所後には、傾聴について、専門的に学んで頂く機会を準備しております。
 

 利他の精神をお持ちの方(志す方)

弁護士の仕事の本質は、「依頼者のためにどれだけ汗をかくことができるか」に尽きます。
依頼者のために、自分がどれだけ汗をかくことができるか、どれだけ泥をかぶれるか、それが良い仕事ができるか否かの基準になっているともいえます。
つまり、「利他の精神をどれだけ持っているか、どれだけ実践できるか」、それが良い仕事ができるか否かの、大きなメルクマールとなっています。
利他の精神を十分に持っている、あるいは、今は少ないかもしれないが、これから磨き上げていきたい、そういう方を求めています。
 

 多様な経験をお持ちの方

弁護士の仕事は、依頼者の話に共感できる能力、相手方との交渉力、証拠を貪欲に集める行動力、証拠や裁判例を緻密に精査して検討する分析力等、人間としての総合力、つまり人間力が求められる仕事です。
弁護士になってからでも、もちろん、これらの能力を高めていくことはできますが、社会人経験や留学経験、旅行の経験、スポーツの経験等、多様な経験をお持ちの方に関しては、それらの経験を通じて、既に少なからず人間力が磨かれていることが少なくありません。
そこで、多様な経験、バックグランドをお持ちの方を求めています。年齢は不問です。
 

代表弁護士から

皆さま、はじめまして。
代表弁護士の丹羽です。
 
現在、弁護士を取り巻く環境は厳しくなる一方であり、依頼者の要求水準も高まっています。
今後、生き残るためには、分野を限定して、突出した実力を身に付けることが不可欠です。
 
当事務所に入所した場合、担当事件、勉強会等で検討する事件を併せれば、年間100件以上の交通事故事件に携わることができます。
一般的な弁護士が担当する交通事故事件は年間数件程度ですので、1年で数十年分の経験を積むことができます。
圧倒的な経験を積むことができることをお約束します。
 
また、以下のとおり、事件を通じた指導の他に、事務所内部で、実力を養う機会を設けています。
・週3回の勉強会(知識を養います。)
・月に1回の情報交換会(ノウハウ、経験を共有します。)
・各種セミナー講師(プレゼン能力、営業力を養います。)
 
基本的には、将来、パートナーになって頂くことを期待していますが、5年ぐらい北海道で生活してみたいという方も歓迎します。
 

応募方法

 

1つの分野に特化することのリスク

1つの分野に特化することに関して、「弁護士として潰しが利かなくなるのではないか」との心配をされる方が時々、いらっしゃいます。
しかしながら、1つの分野について、突出した実力、経験を身に付ければ、必ず、それは他の分野にも応用が可能です。
なぜなら、法律解釈、事実認定は、弁護士業務である以上、どの分野でも共通しているからです。
全く畑違いの仕事であれば、汎用性は乏しいですが、一般民事事件である以上、分野を変えても法廷を中心とした弁護士業務であることには変わりがありません。
 
それよりもむしろ、現状は、「どの分野についても薄く広くこなす弁護士」の需要が低下している傾向にある、ということの方が懸念すべき問題です。
こちらの方が、今後生き残るために先に取り組むべき至近な課題といえます。
 
実際、弁護士の実情に精通した法律関係の転職エージェントに話を聴くと、
「どの分野も対応できます、という弁護士は全く信頼できない。どの分野も大したことないと自白しているようなものだ。」と明言されます。
 
また、仮に30歳から、5年程度、1つの分野だけに特化して業務を行ったとしても、その後、別のことをやりたくなれば、35歳から、心機一転、新たな分野に取りかかれば良いだけともいえます。
 
税務の分野で傑出した実績を残されている鳥飼重和弁護士は、39歳で司法試験に合格して、43歳で弁護士人生をスタートさせています。
それでいて、現在、50名弱の弁護士を率いる鳥飼総合法律事務所の代表弁護士として、ご活躍されています。
 
40代で、初めて弁護士業に取り組むことを考えれば、1つの分野で十分な能力、経験を積んだ上で、他の分野に取り組むことなどは、どうということもありません。
 
繰り返しになりますが、むしろ現在の厳しい弁護士の環境を前提にすると、薄く広く、どんな事件でも取り扱う弁護士として業務することの方が、かえって、自分の特徴を薄めてしまい、リスクが大きいようにも思われます。
 
それでも、「薄く広く様々な事件を取り扱いたい。自分1人が、生活できる程度の収入が確保できれば構わない。」と思われる方もいるかもしれません。
 
しかし、現在の環境は、それすらも許してくれないかもしれません。
 
アディーレ法律事務所やベリーベスト法律事務所のような全国展開型の事務所が、広告宣伝に力を入れて、経済性のある事件をどんどん受任していっています。
 
建築事件に特化して、全国展開を進める匠総合法律事務所、労働事件に力を入れて、全国展開を進める平松剛法律事務所など、特定の分野に集中して全国展開を進めるブティック事務所も現れ始めています。
当然、建築事件や労働事件に関して、こうした事務所を選択する依頼者は増えていくでしょう。
 
札幌でみても、弁護士数が10名以上の大型事務所が既に6事務所は存在します。
 
インターネットによる検索が日常化している現状、問合せに際して、多数の法律事務所を比較検討する依頼者の数は明らかに増えています。
そうすると、全国展開して広告宣伝にもふんだんに予算を使っている事務所、特定の分野に特化して全国展開している事務所、弁護士数10名以上を擁する地場の大型事務所、こうした事務所と比較されても、自分が選ばれるという状況を作り上げなくてはなりません。
 
こうした傾向は今後、強まりこそすれ、弱まることはないと予想されます。
弁護士資格にあぐらをかいていられる時代は終わりつつあるのです。
 
安穏と弁護士をやっていれば、自分1人の生活すら確保することが難しくなることが十分に有り得ると予想されます。
 
1つの分野に絞り込んで、徹底的に深掘りして、取り組むことで、一見世界が狭まるような気がしますが、実際には、狭まった先が、大きく広がっています。
逆に見えてくる世界が必ずあります。
1つの分野で突出すると、同じくその分野で突出している人達との出会いが生まれます。
こういった新しい感覚を是非、体感して欲しいと思います。
 
当然、業務内容は、一般的な弁護士とは、ひと味もふた味も違う質の高い内容になっていきます。
依頼者の方にも感謝される度合いが大きくなります。