解決事例-異議申立により等級変更がなされた事案-
【事例35】20代、女性、頚部痛、腰痛(併合14級)
当事務所のサポートにより異議申立で併合14級が認定された事案
当初提示 なし |
解決額約 360万円 |
当初等級 非該当 |
認定等級 併合14級 |
▸【事例35】詳細はこちらをクリック
【事例30】40代、男性、頚部痛、腰痛(14級)
当事務所のサポートにより異議申立で併合14級が認定された事案
当初提示 なし |
解決額約 340万円 |
当初等級 非該当 |
認定等級 併合14級 |
▸【事例30】詳細はこちらをクリック
【事例20】 20代、男性、頚椎捻挫等による頚部痛、腰痛(14級)
異議申立により併合14級が認定された事案
当初提示 なし |
解決額約 380万円 |
当初等級 非該当 |
認定等級 併合14級 |
【事例18】 20代、女性、頚椎捻挫による頚部痛(14級)
当事務所のサポートにより異議申立で14級が認定された事案
当初提示 なし |
解決額約 305万円 |
当初等級 非該当 |
認定等級 14級9号 |
【事例17】 30代、男性、頚椎捻挫による頚部痛、左上肢痺れ、腰痛(14級)
当事務所のサポートにより異議申立で14級が認定された事案
当初提示 なし |
解決額約 270万円 |
当初等級 非該当 |
認定等級 併合14級 |
【事例 8】 40代、男性、膝の靱帯損傷による動揺関節(12級)
保険会社の提示270万円→異議申立により12級認定、金1010万円で解決した事案
当初提示 270万円 |
解決額約 1010万円 |
当初等級 14級9号 |
認定等級 12級 |
【事例 4】 50代、女性、頚椎捻挫による頚部痛、右上肢の痺れ(12級13号)
後遺障害等級14級9号→異議申立により12級13号が認定された事案
【事例 3】 60代、男性、1下肢に偽関節を残すもの(8級)
保険会社の提示400万円→交渉により金2700万円で解決した事案
当初提示 400万円 |
解決額約 2700万円 |
当初等級 14級9号 |
認定等級 8級9号 |